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やっちゃった感が溢れる妄想館
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バローダとダンテが一卵性双生児だったら面白いのにな、という妄想です。
多分元々の遺伝子はXYだから、きっとバローダは半陰陽になるんだよなぁ。
とか考えたら滾ってきた。
すみません、変態で。
胸はBくらいで、下には陰核が発達した親指大のがついてて、かつ子宮と膣も未成熟なのがあるといいなぁとか。
生理が来るのとかは普通より遅いといいよ。
しかも常に不順とか。
生まれた時は凄く戸惑ってたんだけど、両親と相談した結果、大人になったらホルモン治療しようとかなってたんだけど、二人ともいなくなっちゃって、結局そのままなのがいい。
ダンテの事務所は万年金欠だからね。
治療費が払えないよ。
周囲からは中性的な女性だと見られてるけど、男女のどっちでもないことを引け目に感じてたり。
だから完全に男性であるダンテが羨ましいんだけど、同時に弟だから守るべきものなんだと認識してる。
そんなのが混ざって、自分よりも優先すべきはダンテだと強く思ってる。
ダンテはそんな姉の苦悩を全部わかってて、歪んだ愛情とか所有欲とか支配欲を沸かせてればいい。
「そんなアンタを受け止められるのは俺だけだ」的な。
んで夜はバローダを抱きしめて寝るの。
「こんな体は気持ち悪いから」って思ってるバローダの体を余すところなく愛撫して、イカせるだけイカせて、少しずつ未成熟な膣を開発していったりとか。
このダンテはどう考えても姉さまに自分の子供を産ませる気満々です。
バローダもだいぶ絆されたというか麻痺してるので、「ダンテの子供が産めるなら、それはそれでいいかもしれない」とか思ってます。
子宮と卵巣があって生理があるなら、子供も作れると思います。
命の危険がある出産でも大丈夫。
合言葉は「半魔だから」。
あと多分このダンテはバローダが医者に行って治療するのは反対すると思う。
完全に女性になると、他の男の方にいくかもしれないとか思ってそう。
どう考えても病んでます、本当にありがt(ry



最初から飛ばしすぎた。
ちょっと生々しい話でしたな。
うむ、ネタとしてはちょっと不謹慎だったかもしれない。

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