やっちゃった感が溢れる妄想館
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表でIF ver.2が完結したので、幻のEDについて語ろうかと。
途中までは表と一緒です。
ダンテと姉さまが戦う→ダンテが幻影剣で磔→ダンテが姉さまを刺す
で、刺す時のナイフが違うだけです。
こう、強力な麻薬だったり悪魔にも効く弛緩剤だったりが塗布されたナイフでザクっと。
その後は魔具で拘束したりとか。
ケルベロスってあれムービーだと鎖伸びますよね。
それとかでぐるぐる巻きにして、ネロにはいかにも姉さまは死にましたよ的なことを言っておく。
閻魔刀は折っておきましょう。
でもネロって閻魔刀の声が聞けるのかな？うーん。
聞けたらまた話が変わってくるので4時点では聞けないってことで。
Mr.カミサマをボコって親子喧嘩してネロを適度にボコって、姉さまを連れて帰ります。
監禁に関しては以前も語ったのでさらりと流します。
ここで違うのは、こっちだと姉さまは薬漬けコースです。
教団からパチってきた悪魔にも効くお薬です。
ほら、悪魔を操れるくらいですから、そんなお薬があってもいいと思うの。
筋弛緩剤と媚薬と意思を剥奪するためのお薬かな。
このダンテはもう姉さまの意思なんて関係ないのです。
表でもあれでしたが、『手に入れること』だけが目的です。
どんな形であれ傍にいてくれればいいのです。
それが表では『ダンテが贈った指輪を填めた手』でしたが、このルートでは『姉さま自身』になったのです。
いずれにせよ、そこに姉さまの意思の介入は許されません。
姉さまは薬によって緩やかに意識を殺されて、最終的には咎狗のビトロ様の作品みたいになります。
ようは意思がない真っ白な状態で、体だけは淫ら、みたいな。
ダンテの寝室の隅っこで、裸に白いシーツを纏った姉さまがじっと座ってる感じ。
ダンテが帰ってくると「あ、う……」とか反応を返す。
差し出された手に自分の頬を擦りつけて、「う……」とか言う。
話せるのは基本的に単音で、ダンテは自分の名前だけは言えるように調教中。
「だ、てぇ」とか呼ばれるんじゃないかな。
このEDに至るまでにネロは殺されそうだな……。
薬で屈服しない姉さま→ダンテイラッ→仕事でネロと会う→殺害→証拠の品を姉さまに見せる→発狂→薬での洗脳完了
みたいな流れがありそう。
このダンテは姉さまを失くさないことだけが目的なので、自分が死んだら姉さまも死ぬように何か仕掛けてると思われる。
あの世に行く時も手放さないゾ☆
定番の心臓と連動式の爆弾は心臓を貫かれることが恒例行事のダンテでは意味がないしなぁ。
ダンテの魔力と連動式の何かかな。
姉さまはダンテの留守中は首輪が着いてます。
青いベルト式がいいな。
それに付けられた毒針というか注射器が、ダンテが死ぬと姉さまに刺さります。
中に入っているのはホーリーウォーターの強化版みたいなの。
元々は表で姉さまが死ぬ時も、刃に溝のあるナイフで聖水を心臓に直接注ぎ込む、にしようとしてました。
悪魔の部分が半分を占める体で、悪魔分が死んでしまったら残った部分だけで生き残れるか？
おそらく無理ですよねぇ、残っているのは脆い人間の部分だけですし、それさえも薬で弱ってますし。
なのでダンテが死んだら姉さまも死にます。
当然そんなこと知らないというか、知らされても理解できない姉さま。
この段階までいってしまうと、たとえネロが生きていようとどうにもできませんね。
憎い父親を殺せば母だった人は死んでしまう。
でも死なない限りきっと姉さまは正気に戻れない。
というかそもそも会うことも難しいでしょうね。
会えたとして、それを母親と認識することも辛いでしょう。
なんてったって、元は凛とした騎士のような女性が、既に正気はなく幼児のような言動しかできない。
息子としては苦しいですよね。
あまりにも可哀想なので、ネロはダンテに殺されたか、フォルトゥナから出てこないので会ってないってことで。
ダンテさんはこの姉さまにはもの凄く優しいと思います。
おはようからおやすみまでずっと一緒です。
レディやトリッシュには「生き別れの姉が教団で実験台にされていて、保護したが障害が残っている」とか言っている。
もちろん二人は薄々感づいていますが、どうしようもないとも思っています。
ダンテの闇は二人には救えなかったし、今後も救えないとわかっているからです。
昼間はワンピース一枚着た姉さまがダンテの膝の上で寝てたり、ダンテといちゃいちゃらぶらぶちゅっちゅしてますin事務所。
ダンテが仕事に行く時は上で書いたとおり、首輪を填められてダンテの寝室で待っています。
魔具がいるので悪魔やチンピラに襲撃されても大丈夫。
姉さまの意識はほとんどありません。
ただ刷り込みのようにダンテを慕っています。
姉さまの世界はダンテ、ダンテの世界は姉さま。
完結された狭い幸福の世界。
途中までは表と一緒です。
ダンテと姉さまが戦う→ダンテが幻影剣で磔→ダンテが姉さまを刺す
で、刺す時のナイフが違うだけです。
こう、強力な麻薬だったり悪魔にも効く弛緩剤だったりが塗布されたナイフでザクっと。
その後は魔具で拘束したりとか。
ケルベロスってあれムービーだと鎖伸びますよね。
それとかでぐるぐる巻きにして、ネロにはいかにも姉さまは死にましたよ的なことを言っておく。
閻魔刀は折っておきましょう。
でもネロって閻魔刀の声が聞けるのかな？うーん。
聞けたらまた話が変わってくるので4時点では聞けないってことで。
Mr.カミサマをボコって親子喧嘩してネロを適度にボコって、姉さまを連れて帰ります。
監禁に関しては以前も語ったのでさらりと流します。
ここで違うのは、こっちだと姉さまは薬漬けコースです。
教団からパチってきた悪魔にも効くお薬です。
ほら、悪魔を操れるくらいですから、そんなお薬があってもいいと思うの。
筋弛緩剤と媚薬と意思を剥奪するためのお薬かな。
このダンテはもう姉さまの意思なんて関係ないのです。
表でもあれでしたが、『手に入れること』だけが目的です。
どんな形であれ傍にいてくれればいいのです。
それが表では『ダンテが贈った指輪を填めた手』でしたが、このルートでは『姉さま自身』になったのです。
いずれにせよ、そこに姉さまの意思の介入は許されません。
姉さまは薬によって緩やかに意識を殺されて、最終的には咎狗のビトロ様の作品みたいになります。
ようは意思がない真っ白な状態で、体だけは淫ら、みたいな。
ダンテの寝室の隅っこで、裸に白いシーツを纏った姉さまがじっと座ってる感じ。
ダンテが帰ってくると「あ、う……」とか反応を返す。
差し出された手に自分の頬を擦りつけて、「う……」とか言う。
話せるのは基本的に単音で、ダンテは自分の名前だけは言えるように調教中。
「だ、てぇ」とか呼ばれるんじゃないかな。
このEDに至るまでにネロは殺されそうだな……。
薬で屈服しない姉さま→ダンテイラッ→仕事でネロと会う→殺害→証拠の品を姉さまに見せる→発狂→薬での洗脳完了
みたいな流れがありそう。
このダンテは姉さまを失くさないことだけが目的なので、自分が死んだら姉さまも死ぬように何か仕掛けてると思われる。
あの世に行く時も手放さないゾ☆
定番の心臓と連動式の爆弾は心臓を貫かれることが恒例行事のダンテでは意味がないしなぁ。
ダンテの魔力と連動式の何かかな。
姉さまはダンテの留守中は首輪が着いてます。
青いベルト式がいいな。
それに付けられた毒針というか注射器が、ダンテが死ぬと姉さまに刺さります。
中に入っているのはホーリーウォーターの強化版みたいなの。
元々は表で姉さまが死ぬ時も、刃に溝のあるナイフで聖水を心臓に直接注ぎ込む、にしようとしてました。
悪魔の部分が半分を占める体で、悪魔分が死んでしまったら残った部分だけで生き残れるか？
おそらく無理ですよねぇ、残っているのは脆い人間の部分だけですし、それさえも薬で弱ってますし。
なのでダンテが死んだら姉さまも死にます。
当然そんなこと知らないというか、知らされても理解できない姉さま。
この段階までいってしまうと、たとえネロが生きていようとどうにもできませんね。
憎い父親を殺せば母だった人は死んでしまう。
でも死なない限りきっと姉さまは正気に戻れない。
というかそもそも会うことも難しいでしょうね。
会えたとして、それを母親と認識することも辛いでしょう。
なんてったって、元は凛とした騎士のような女性が、既に正気はなく幼児のような言動しかできない。
息子としては苦しいですよね。
あまりにも可哀想なので、ネロはダンテに殺されたか、フォルトゥナから出てこないので会ってないってことで。
ダンテさんはこの姉さまにはもの凄く優しいと思います。
おはようからおやすみまでずっと一緒です。
レディやトリッシュには「生き別れの姉が教団で実験台にされていて、保護したが障害が残っている」とか言っている。
もちろん二人は薄々感づいていますが、どうしようもないとも思っています。
ダンテの闇は二人には救えなかったし、今後も救えないとわかっているからです。
昼間はワンピース一枚着た姉さまがダンテの膝の上で寝てたり、ダンテといちゃいちゃらぶらぶちゅっちゅしてますin事務所。
ダンテが仕事に行く時は上で書いたとおり、首輪を填められてダンテの寝室で待っています。
魔具がいるので悪魔やチンピラに襲撃されても大丈夫。
姉さまの意識はほとんどありません。
ただ刷り込みのようにダンテを慕っています。
姉さまの世界はダンテ、ダンテの世界は姉さま。
完結された狭い幸福の世界。
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