やっちゃった感が溢れる妄想館
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IF ver.1が無事TrueEDのルートに入ったので、考えていたBADED編を公開します。
なんで裏かというと、エロが入るからだよ!
どうも、眼球について語ったときに、ナチュラルにカニバってることに後から気づいてびっくりした天木です。
これは、姉さまがムンドゥスの支配から逃れきれず体中に青い魔力の線が描かれたままの状態で、ダンテに連れて帰られていたら、の話です。
多分アミュレットを体内に入れておかなかったんじゃないかな。
タイトルは某有名週刊少年誌で昔連載していたパンチラ漫画風に。
この姉さまは完全に悪魔で、自分が何者かという記憶すらありません。
ただ、自分が従う者であり、主を倒したダンテが次の主だということになっています。
話すことはできませんし、命令されなければ動くこともありません。
人形のようにボーっと与えられた部屋で座っているだけです。
まあ、向けられた殺意や攻撃に対しては反応して攻撃を仕掛けます。
後、ダンテが危機に陥ると何処からともなく飛んできます。
そんな姉さまですが、彼女が生きるためには魔力供給が必要です。
体中の線で封印がなされており、自分で魔力を生成することができません。
外部から魔力を注入しないと、姉さまは死んでしまいます。
当然、魔力を注ぐのはダンテです。
新しい主ですから。
そして魔力注入といえばエロゲお決まりの法則。
粘膜接触と体液交換ktkr
天木的には吸血鬼みたいに首筋にガブリ、もハスハスするのですが、まあ先達に習ってエロでいきましょう。
何の前触れもなく唐突に押し倒されるダンテ。
見上げた顔は至って無表情な姉さま。
顔にも走る線が何となく痛々しい。
ダンテもどうにか姉さまを元に戻すべく色々調べたりしてるけど、見つからない。
で、いきなりのベロチュー。
キスしている最中には線が光ったりする。
ダンテが止めようとするとキョトンと首を傾げる姉さま。
で、そのまま続行。
さっさと自分の着ている服を脱いで、ついでにダンテのベルトも引っこ抜く。
姉さま全裸、ダンテ下半身のみ脱がされかけ。
抵抗するともう一回キス。
そこで漸くダンテは魔力が吸い上げられていることに気づく。
魔力の供給のためかー、あれ?もしかしてムンドゥスにも同じことを?とかいらんとこに気づいてダンテもやもや。
その間にもちゃくちゃくと姉さまはダンテのズボンの前を寛げている。
で、取り出したものを手と口で大きくしていく。
この間は何でこんなことされているかわかったダンテは無抵抗。
罪悪感はあるものの、好きな人にこんなことされているんだから気持ち良くないわけがない。
完全に立ち上がったら、胸で挟みつつ、先端を口でくわえる。
俗に言うパイズリですね。
胸が大きくなった姉さまなのでできること!
一回目の射精は口で受け止めます。
舌で全部舐めとった挙句、尿道に溜まってる精液も吸い上げてくれます。
この時点でもう半勃ちなダンテ。
魔力供給だから仕方ないと自分に言い聞かせて逆に押し倒します。
じっとこちらを見る目にそっと口づけしながら愛撫を加えていく。
ちなみに目は赤いままです。
早く戻してやらねばと思いながら姉さまを抱くダンテ。
ゴムは着けずに正常位で。
抱いていても、表情は少し変わるけれども声を一切出さない(出せない)姉さまに空しさを感じたり。
そっと頬に触れる姉さまの掌に縋るダンテ。
ここで、ダンテは少しでも姉さまとしての意識が残っていると信じたい。
救えると思っていないと生きていられないと思う。
泣きながら姉さまの胸に顔を埋めて、その日は眠ればいい。
次の日、シャドウと一緒にネロと遊んでいる姉さまを見て、意外姉さまの意識も残ってるんじゃないかなとか思うダンテ。
自分と近しい魔力を摂取することによって、姉さまの魔力も活性化している。
だからダンテが諦めずに姉さまを抱いてれば、その内姉さまの意識が戻ってくるかもしれない。
そうじゃないかもしれない。
BADEDだけど希望を残しつつ終了。
続きからはまさかのコメント返信その2です。
なんで裏かというと、エロが入るからだよ!
どうも、眼球について語ったときに、ナチュラルにカニバってることに後から気づいてびっくりした天木です。
これは、姉さまがムンドゥスの支配から逃れきれず体中に青い魔力の線が描かれたままの状態で、ダンテに連れて帰られていたら、の話です。
多分アミュレットを体内に入れておかなかったんじゃないかな。
タイトルは某有名週刊少年誌で昔連載していたパンチラ漫画風に。
この姉さまは完全に悪魔で、自分が何者かという記憶すらありません。
ただ、自分が従う者であり、主を倒したダンテが次の主だということになっています。
話すことはできませんし、命令されなければ動くこともありません。
人形のようにボーっと与えられた部屋で座っているだけです。
まあ、向けられた殺意や攻撃に対しては反応して攻撃を仕掛けます。
後、ダンテが危機に陥ると何処からともなく飛んできます。
そんな姉さまですが、彼女が生きるためには魔力供給が必要です。
体中の線で封印がなされており、自分で魔力を生成することができません。
外部から魔力を注入しないと、姉さまは死んでしまいます。
当然、魔力を注ぐのはダンテです。
新しい主ですから。
そして魔力注入といえばエロゲお決まりの法則。
粘膜接触と体液交換ktkr
天木的には吸血鬼みたいに首筋にガブリ、もハスハスするのですが、まあ先達に習ってエロでいきましょう。
何の前触れもなく唐突に押し倒されるダンテ。
見上げた顔は至って無表情な姉さま。
顔にも走る線が何となく痛々しい。
ダンテもどうにか姉さまを元に戻すべく色々調べたりしてるけど、見つからない。
で、いきなりのベロチュー。
キスしている最中には線が光ったりする。
ダンテが止めようとするとキョトンと首を傾げる姉さま。
で、そのまま続行。
さっさと自分の着ている服を脱いで、ついでにダンテのベルトも引っこ抜く。
姉さま全裸、ダンテ下半身のみ脱がされかけ。
抵抗するともう一回キス。
そこで漸くダンテは魔力が吸い上げられていることに気づく。
魔力の供給のためかー、あれ?もしかしてムンドゥスにも同じことを?とかいらんとこに気づいてダンテもやもや。
その間にもちゃくちゃくと姉さまはダンテのズボンの前を寛げている。
で、取り出したものを手と口で大きくしていく。
この間は何でこんなことされているかわかったダンテは無抵抗。
罪悪感はあるものの、好きな人にこんなことされているんだから気持ち良くないわけがない。
完全に立ち上がったら、胸で挟みつつ、先端を口でくわえる。
俗に言うパイズリですね。
胸が大きくなった姉さまなのでできること!
一回目の射精は口で受け止めます。
舌で全部舐めとった挙句、尿道に溜まってる精液も吸い上げてくれます。
この時点でもう半勃ちなダンテ。
魔力供給だから仕方ないと自分に言い聞かせて逆に押し倒します。
じっとこちらを見る目にそっと口づけしながら愛撫を加えていく。
ちなみに目は赤いままです。
早く戻してやらねばと思いながら姉さまを抱くダンテ。
ゴムは着けずに正常位で。
抱いていても、表情は少し変わるけれども声を一切出さない(出せない)姉さまに空しさを感じたり。
そっと頬に触れる姉さまの掌に縋るダンテ。
ここで、ダンテは少しでも姉さまとしての意識が残っていると信じたい。
救えると思っていないと生きていられないと思う。
泣きながら姉さまの胸に顔を埋めて、その日は眠ればいい。
次の日、シャドウと一緒にネロと遊んでいる姉さまを見て、意外姉さまの意識も残ってるんじゃないかなとか思うダンテ。
自分と近しい魔力を摂取することによって、姉さまの魔力も活性化している。
だからダンテが諦めずに姉さまを抱いてれば、その内姉さまの意識が戻ってくるかもしれない。
そうじゃないかもしれない。
BADEDだけど希望を残しつつ終了。
続きからはまさかのコメント返信その2です。
>匿名希望様
カニバネタが好きとは!
ふぉおおおお!お友達になってください!
友人にドン引かれるのはよくありますよね。カニバって素敵だと思うんですけど……。
ベクトルが合うとは、なんだか嬉しいです。
私の欲望のままに書いたものを楽しんで頂ける、素晴らしいことです。
コメントありがとうございました!
カニバネタが好きとは!
ふぉおおおお!お友達になってください!
友人にドン引かれるのはよくありますよね。カニバって素敵だと思うんですけど……。
ベクトルが合うとは、なんだか嬉しいです。
私の欲望のままに書いたものを楽しんで頂ける、素晴らしいことです。
コメントありがとうございました!
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