やっちゃった感が溢れる妄想館
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ぶっちゃけ天木は腐女子なので何の抵抗もないのですが。
AFです、後ろの穴です。
珍しくエロ向けです。
こう、妙な連想ゲームが脳内で始まってしまいまして。
双子の姉弟なので生は姉さまが許さない→でもダンテは生がいいとか言い出しそう→後ろならいいんじゃね?
エロゲ脳ですみません、本当に。
大丈夫、ダンテならヤッてくれる!
エロ方面ではダンテさんに絶大な信頼を置いています、エロ方面では。(大切なことなので二度言いました
最初は素股とか考えてましたが、それで満足するはずがないと思いました。
でも咄嗟にゴムを持ってるほどの甲斐性もなさそう。
初めての時に、いざ挿入って時にそんなんで、姉さまが諦めろって言っても絶対に諦めないダンテ。
ここで諦めたらいつこんな機会が訪れるかわかったもんじゃない!
ダンテ、超必死です。
んで思いついたのがアナル。
こっちだったら生でもよくね?という超発想。
それまでの行為でだいぶ濡れている前に指を這わせて、そのまま後ろに持っていく。
流石に姉さまもやけに後ろを触り始めたダンテに違和感。
その内まず人差し指を入れられて違和感が確信へ。
ちょ、お前何やっちゃってんの!?な姉さまにだいじょーぶだいじょーぶと笑いながら指を動かすダンテ。
冗談じゃないと抵抗しようとすると、もう片方の手で色んなところを触られて力が抜けていく。
んーとか言いながら指を一本から二本に増やしてみたり。
更に親指で前を刺激し続けてるので、姉さまは抵抗できない。
うつ伏せにさせて震える姉さまの背を撫でるダンテ。
それすらも快感に変換されてびくりとする姉さま。
もちろんダンテはそれも計算済みですとも。
いけるかなーもうちょいかなーでも俺もそろそろやばいしなーとか考えつつも後ろを拡げていく。
悪魔の血クオリティ(笑)で段々後ろを触られることにも快楽を感じ始める姉さま。
荒く息をしながら枕にしがみ付いている姉さまに、あ、意外とイケるかもと気づくダンテ。
でもちょっとしがみ付かれている枕に嫉妬してみたり。
痛がられるのは嫌なので、ダンテは念入りに入り口を解すと思う。
ローション代わりになるものがないので、愛液を使ってよく解す。
んで、挿入。
いくら解しても後ろは痛いと思う、常識的に考えて。
処女を喪失前にバックヴァージンを失った姉さま。
姉さまはことが終わり次第、ダンテをフルボッコしてもいいと思う。
痛いし圧迫感が酷いしで涙を流す姉さまと、予想以上の狭さと締め付けにもうちょい解せばよかったかと思うダンテ。
このダンテは一度殴られるべき。
で、一回中で出して、今度は出した精液を潤滑液代わりに、抜かずにもう一回。
今度は割とマシになったので、ちゃんとローション買ってこようとか企むダンテ。
姉さまも一回目よりマシ、むしろなんか気持ちいいかも?ぐらいには感じ始める。
でもイケないまま二回目終了。
二回目はちゃんと外に出した。
三回目、姉さまは挿入と同時にふぁっ!?ってなる。
ダンテもさっきまでの二回に比べて姉さまの反応がいいし余裕もあるので、反応を見ながら色々と責め立てる。
んで、後ろでの初イキ。
今度は二人同時にイケました、みたいな。
この姉さまだと前は一生処女のままのような気がしないでもない。
ダンテはゴム着けるぐらいなら後ろのがいいとか言いだしそう。
んーでも個人的には前にバイブ、後ろにダンテとかやってほしいので、ちゃんと処女は奪ってやってほしい。
こう、「アンタが嫌がるから前には挿れてないだろ、オレは」って言いながらガツンガツン責めるダンテが見たい。
但し、前の場合はちゃんとゴムは着けて。
中出し、ダメ、絶対。
いや、本当は後ろの場合もゴム着けないと細菌とかの問題で駄目なんですけどね。
あとされる側も腹痛、下痢などの症状を起こすこともあります。
まあそこら辺はほら恒例の、悪魔の血クオリティーってことで。
便利だなぁ、半魔って。(笑)
でも逆に悪魔の血のせいで子供ができやすそうなイメージがあります。
こう、インキュバスサキュバス的に。
AFです、後ろの穴です。
珍しくエロ向けです。
こう、妙な連想ゲームが脳内で始まってしまいまして。
双子の姉弟なので生は姉さまが許さない→でもダンテは生がいいとか言い出しそう→後ろならいいんじゃね?
エロゲ脳ですみません、本当に。
大丈夫、ダンテならヤッてくれる!
エロ方面ではダンテさんに絶大な信頼を置いています、エロ方面では。(大切なことなので二度言いました
最初は素股とか考えてましたが、それで満足するはずがないと思いました。
でも咄嗟にゴムを持ってるほどの甲斐性もなさそう。
初めての時に、いざ挿入って時にそんなんで、姉さまが諦めろって言っても絶対に諦めないダンテ。
ここで諦めたらいつこんな機会が訪れるかわかったもんじゃない!
ダンテ、超必死です。
んで思いついたのがアナル。
こっちだったら生でもよくね?という超発想。
それまでの行為でだいぶ濡れている前に指を這わせて、そのまま後ろに持っていく。
流石に姉さまもやけに後ろを触り始めたダンテに違和感。
その内まず人差し指を入れられて違和感が確信へ。
ちょ、お前何やっちゃってんの!?な姉さまにだいじょーぶだいじょーぶと笑いながら指を動かすダンテ。
冗談じゃないと抵抗しようとすると、もう片方の手で色んなところを触られて力が抜けていく。
んーとか言いながら指を一本から二本に増やしてみたり。
更に親指で前を刺激し続けてるので、姉さまは抵抗できない。
うつ伏せにさせて震える姉さまの背を撫でるダンテ。
それすらも快感に変換されてびくりとする姉さま。
もちろんダンテはそれも計算済みですとも。
いけるかなーもうちょいかなーでも俺もそろそろやばいしなーとか考えつつも後ろを拡げていく。
悪魔の血クオリティ(笑)で段々後ろを触られることにも快楽を感じ始める姉さま。
荒く息をしながら枕にしがみ付いている姉さまに、あ、意外とイケるかもと気づくダンテ。
でもちょっとしがみ付かれている枕に嫉妬してみたり。
痛がられるのは嫌なので、ダンテは念入りに入り口を解すと思う。
ローション代わりになるものがないので、愛液を使ってよく解す。
んで、挿入。
いくら解しても後ろは痛いと思う、常識的に考えて。
処女を喪失前にバックヴァージンを失った姉さま。
姉さまはことが終わり次第、ダンテをフルボッコしてもいいと思う。
痛いし圧迫感が酷いしで涙を流す姉さまと、予想以上の狭さと締め付けにもうちょい解せばよかったかと思うダンテ。
このダンテは一度殴られるべき。
で、一回中で出して、今度は出した精液を潤滑液代わりに、抜かずにもう一回。
今度は割とマシになったので、ちゃんとローション買ってこようとか企むダンテ。
姉さまも一回目よりマシ、むしろなんか気持ちいいかも?ぐらいには感じ始める。
でもイケないまま二回目終了。
二回目はちゃんと外に出した。
三回目、姉さまは挿入と同時にふぁっ!?ってなる。
ダンテもさっきまでの二回に比べて姉さまの反応がいいし余裕もあるので、反応を見ながら色々と責め立てる。
んで、後ろでの初イキ。
今度は二人同時にイケました、みたいな。
この姉さまだと前は一生処女のままのような気がしないでもない。
ダンテはゴム着けるぐらいなら後ろのがいいとか言いだしそう。
んーでも個人的には前にバイブ、後ろにダンテとかやってほしいので、ちゃんと処女は奪ってやってほしい。
こう、「アンタが嫌がるから前には挿れてないだろ、オレは」って言いながらガツンガツン責めるダンテが見たい。
但し、前の場合はちゃんとゴムは着けて。
中出し、ダメ、絶対。
いや、本当は後ろの場合もゴム着けないと細菌とかの問題で駄目なんですけどね。
あとされる側も腹痛、下痢などの症状を起こすこともあります。
まあそこら辺はほら恒例の、悪魔の血クオリティーってことで。
便利だなぁ、半魔って。(笑)
でも逆に悪魔の血のせいで子供ができやすそうなイメージがあります。
こう、インキュバスサキュバス的に。
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